情報セキュリティ方針

ABCD株式会社(以下「当社」)は、国際貿易における業務摩擦を全て解消し、世界中の誰もが安心して貿易を行える基盤、市場を構築することをビジョンにしています。国際貿易取引を信用資産に変換する世界初のコンパウンドプロダクトを通じて、国際貿易における業務摩擦を解消し、取引完遂までの全業務をDeal IDを軸に統合させます。取引が信用に変わり「取引コスト・条件」が最適化され「新しい機会」が創出されます。以上により、国際貿易の発展に貢献することを企業使命としています。

当社は、この使命を果たすにあたり、お客様、取引先、パートナー企業からお預かりする情報資産および当社が保有する情報資産を、事故、災害、犯罪、サイバー攻撃その他あらゆる脅威から保護することが、事業継続の基盤であり、社会的責任であると認識しています。

当社は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を構築・運用し、情報資産の機密性、完全性および可用性を維持・向上させることで、お客様ならびに社会からの信頼に応えてまいります。

行動指針

1. 経営者の責任

当社は、経営者自らがリーダーシップを発揮し、情報セキュリティの重要性を認識するとともに、組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に取り組みます。経営者は、情報セキュリティに必要な経営資源を確保し、その有効性について責任を負います。

2. 組織体制の整備

当社は、情報セキュリティの維持および継続的改善のため、情報セキュリティ委員会を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規程として定めます。各部門に情報セキュリティ推進責任者を配置し、全社横断的な情報セキュリティ体制を構築します。

3. 情報資産の保護

当社は、保有するすべての情報資産について、その重要性を評価し、リスクアセスメントに基づく適切な管理策を講じます。情報資産の機密性、完全性および可用性を確保し、不正アクセス、漏洩、改ざん、紛失、破壊等の脅威から保護します。

4. 法令等の遵守

当社は、情報セキュリティに関連する法令、規制、契約上の義務およびその他の社会的規範を遵守します。また、国際取引を行う事業者として、各国・地域の関連法規にも適切に対応します。

5. 従業員の取組み

当社の役員および従業員は、情報セキュリティの重要性を理解し、必要な知識・技術を習得するため、継続的な教育・訓練を受けます。すべての役員および従業員は、定められた情報セキュリティ対策を遵守し、情報セキュリティの確保に努めます。

6. インシデント対応

当社は、情報セキュリティインシデントの発生に備え、迅速かつ適切に対応するための体制を整備します。万一インシデントが発生した場合は、被害の最小化および拡大防止に努めるとともに、原因究明と再発防止策の実施を徹底します。

7. 事業継続の確保

当社は、災害、システム障害その他の緊急事態においても、重要な事業活動を継続または早期に復旧できるよう、事業継続計画を策定し、必要な対策を講じます。

8. 継続的改善

当社は、情報セキュリティマネジメントシステムの有効性を定期的に評価・見直し、PDCAサイクルを通じて継続的な改善を図ります。社会環境や技術の変化、新たな脅威に対応し、常に最適な情報セキュリティ対策を追求します。

本方針は、当社のすべての役員、従業員および当社の情報資産を取り扱う関係者に適用します。また、本方針は、当社ウェブサイトへの掲載等により、利害関係者が入手可能な状態とします。

制定日:2026年1月30日
ABCD株式会社
代表取締役CEO 塩野 達也