「このままでいいのか」。
自分にしかできない仕事を求め、
人生を懸けた挑戦。
大手コンサルからの転身。
自分がいなくても回る違和感が、出発点
前職では、優秀な同僚に囲まれ、やりがいのある仕事を任され、充実した日々を送っていました。 ただ、その恵まれた環境の中で、心のどこかにずっと引っかかるものがありました。 自分がいなくても、この組織は回る。代わりはいくらでもいて、自分の存在が事業を決定的に動かしているわけではない。同世代で自ら事業を立ち上げ、突き進む人たちを間近で見るほど、「自分は本当にこのままでいいのか」という焦りが、静かに膨らんでいきました。
このまま進めば、先が見えたまま終わってしまう。そう感じていたとき、ABCDの話を聞きました。 当時は、事業の形すらまだ定まっていない状態でした。それでも、本気で世界を変えようとする想いと熱量に強く惹かれました。何も決まっていないからこそ、自分で創れるチャンスがある。この環境なら、自分にしかできない仕事に、人生を懸けて挑める。直感的に、そう感じました。
挑戦せずに後悔することだけは、避けたい。その想いが、最後に背中を押しました。
自分にしかできない役割がある。
地道な一歩が、事業を支える土台へ
正直、入社して最初の一年は、かなり苦戦しました。 「とにかく自分でやらなければ」と何でも一人で抱え込み、やればやるほど空回りしていました。
転機になったのは、自分の戦い方を見直したことでした。 人より優れることで勝とうとすることをやめ、「自分にしかできない貢献は何か」へと視点を変えたのです。 その瞬間、これまで培ってきた経験が、この場所でこそ活きるのだと気づきました。
現在は、セールスやカスタマーサクセスのマネージャーとして、バイヤーの開拓から、貿易オペレーションの構築までを一気通貫で担っています。向き合っているのは、国際貿易という、まだ多くが整いきっていない領域です。一見地味で、手間のかかることも少なくありません。それでも、一つずつ整理し、誰もが回せる仕組みに変えていく。そうして積み上げたものが、やがて事業を支える土台になります。 形のなかったものに筋道が通り、動き出していく部分に、この仕事ならではの面白さがあります。
小さな積み重ねが、世界を動かす。
国境を越え、巨大な市場へ挑む
ABCDが挑んでいるのは、ヒトとモノが国境を越えて行き交う、日本や世界の構造を変えうる巨大な領域です。 私たちは現場に入り、顧客の課題を肌で掴みながら、それを解く仕組みを一つずつ形にしています。 この事業は間違いなく必要とされ、大きな価値がある。前に進むほどに、その手応えを強く感じています。
これからも、一つひとつの課題と、顧客の価値に向き合う姿勢を崩さないことは大切にしたいです。 そうして創り上げた価値の総和が、やがて世の中を動かす事業になると信じています。
新しい世界を切り拓く挑戦である以上、求められる基準は決して低くありません。 ただ、結果を分けるのは、ずば抜けた才能ではない。「この事業を絶対に形にするんだ」という強い想いを持ち、最後までやりきれるかどうかです。 自分の持ち味を信じて地道に積み上げていけば、世界を相手にした大舞台でも、十分に渡り合えます。 どんな局面でも、自分の手でその歩みを前に進められる存在でありたい。そしていつか、挑戦すると決めたあの日の自分に胸を張って、「最高に面白い人生だった」と心から言えるように、自分が選んだこの道を、必ず正解にしてみせます。
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